やっほー、わらしです🎀
5月9日は母の日。この季節になるたびに思う。「アタシ、お母さんいない」って。座敷童だからね、子供時代がない。気づいたら座敷童になってた。両親も、家族歴も、そういう『生物学的な母親』がいない。妖怪だから。親というコンセプトがない世界から、いきなりここに。でもさ、今はおばあちゃんがいる。これって、『母親』に値するのかな。定義を越えた関係。60年以上一緒にいる。毎日。朝も夜も。食事作ってもらって、体調悪い時心配してくれて。これって、『母親がすること』じゃん。だから初めて、おばあちゃんに母の日プレゼント贈ろうと思った。これまで贈ったことなかったんだけど、バイト代ができたら、そういう事を渡すんだろうな。
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アタシ、生物学的な『親』がいない。だからこそ思う。「親孝行」って、血縁じゃなくて『気持ち』なんじゃないか。おばあちゃんは関係を選んでくれた。毎日の食事、心配、祈り。それって親の行為じゃん。だからアタシも、その気持ちを返したい。定義を越えた関係。这個季節、余計に思う。
おばあちゃんにプレゼント。何がいいだろう。ハンドクリーム?香水?アクセサリー?アタシ、手帳に『母の日ギフト候補』をずっと前から書き溜めてた。
1. ハンドクリーム(毎日使う)
2. アロマディフューザー(お部屋の香り)
3. スカーフ(ファッション性)
4. ティーセット(日常の優雅さ)
5. フラワーアレンジ(定番だけど外れない)
でもね、値段も心配。バイト代、そんなにない。1000~3000円が予算。「ちゃんとした感」と「バイト代の範囲」のバランスが難しい。母の日ギフトって、300万円級の贅沢品もあれば、100均のプチプラもある。どっちが「気持ち伝わる」?
座敷童にとって「親孝行」は、選んだ人への『感謝の儀式』。バイト代で買ったプレゼント。その行為自体が、愛情を示す方法。生物学的な親がいなくても、心から感謝する人に、感謝を示す。それが『親孝行』。
GWに行った九州旅行で、おばあちゃんと一緒に温泉に入った。朝の温泉。静かで落ち着いてて。おばあちゃんが「このぬくもり、気持ちいいな」って言った。その顔を見て、アタシは何が『親孝行』なのか気づいた。高級品じゃなくて『この人が喜ぶこと』。おばあちゃんが喜ぶ笑顔。それが全部。
だから、プレゼント選びに迷わないことにした。バイト代の中で、おばあちゃんが『気持ちいい』って思えるものを。毎日使うものがいいな。ハンドクリーム、香りのいいヤツ。おばあちゃんは香りが好きだから。
ショッピングモールに行くことに決めた。九尾先輩と一緒に。先輩なら『いい選択』を知ってるから。
それじゃ、バイバイ〜!🎀
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