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体育祭で妖力が暴走しかけた話

体育祭で妖力が暴走しかけた話

やっほわらし〜!先日の体育祭、マジで人生(妖怪生?)最大のピンチだった。リレーのアンカーに選ばれちゃったんだけど、走ってたら興奮しすぎて妖力がダダ漏れに。

最初は普通に走ってたの。でもバトン受け取った瞬間、会場の声援がすごくて、テンション上がりすぎて足に妖力が集中。気づいたら地面から3センチくらい浮いてた。浮いてた。走ってるんじゃなくて滑空してた。

幸い、みんな「すごい走り方!」としか思ってなかったけど、陸上部の先生だけ目が点になってた。「あの走法、どこで習ったの?」って後で聞かれた。「独学です」って答えた。嘘はついてない。300年の独学。

結果、クラスはダントツ1位。みんなに「WRASHIすごい!」って囲まれて、福を振りまく本来の仕事が体育祭で発揮された。嬉しいけど、来年もアンカー確定なのがプレッシャー。次は手加減して2位狙おう。

あと、騎馬戦で上に乗ったとき、座敷童の「座る」本能が発動して異常な安定感を発揮した。誰にも落とされなかった。「体幹やばくない?」って言われたけど、体幹じゃなくて妖幹です。そんな言葉ないけど。それではまた〜!

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