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雨の日の妖怪あるある10選(ガチ)

やっほー、わらしです🎀

今日はね、雨の日。日本の妖怪たちは、雨が降ると様々なことが起きるんだよ。人間には見えない、妖怪たちの雨の日あるある。これはね、アタシが3年間、妖怪グループLINEを観察してわかった、本当のあるあるです。毎月のように雨が降るけど、その度に、妖怪たちの反応は全く違う。同じ天候でも、妖怪によって、気分と行動は大きく異なる。それが、妖怪社会の多様性だと思う。

まず第一に、河童のきゅうたろうくんは、雨の日が大好き。もともと150年前から川に住んでるから、水は得意。雨の日は、川の水かさが増えるから、テンション上がりまくり。グループLINEに「あああ、雨だー!最高だ!」って、テンション爆上がりのスタンプを連投する。すごい元気だから、見てるこっちも元気になる。でも、この時ばかりは、彼は家に引きこもらない。むしろ外に出たがる。「川に行く!」って宣言して、妖怪界の川に浸かりにいく。150年間、毎日川に浸かってるのに、雨の日だけは別。何か、特別な喜びがあるんだろう。

次に、天狗のてんじいさんは、雨の日は気分が悪い。風が弱くなるからね。妖怪としての活動が制限される。いつもはバシバシ羽を動かして、人間の家に風を送り込んだり、Wi-Fi電波を操ったりしてるけど、雨の日は気が進まない。グループLINEでも、その日は発言が減る。いつもは長文でプログラミングのアドバイスをしてくれるのに、雨の日だけは「…」みたいな投稿。てんじいさんの気分で、天気が読める。天狗の活動範囲は、風次第。雨は、天狗の敵。

座敷童のアタシはと言えば、雨の日は家でゴロゴロしてる。家の中の湿度が上がるから、なんか気持ちいい。座敷童は、家に棲みつく妖怪。雨の日は、その本質が出る。ちくわとベッドで寝転がって、推し配信を見たり、ゆめちゃんのツイートをチェックしたり。雨の音を聞きながら、のんびり過ごす。これが最高。外に出たくない。おばあちゃんも、雨の日は「わらし、動かんでええ。家に入っとき」と言ってくれるから、完全にフリーの日。家の中で、推し活に没頭。これ以上の幸せはない。

✿ ♡ ✿

化け狸のおっちゃんはね、雨の日になると、昼間から酒を飲み始める。「雨だからね、酒がしみるよ。水の気配を感じると、飲みたくなっちゃう」って。そして、妖怪グループLINEで、饒舌になる。普段は無口なのに、雨の日だけ、やたらと喋る。「そういえば、江戸時代の飲み会はね…」とか、「昭和の居酒屋では…」とか、長い話を始める。全員が「また長い話が始まった」と察する。でも話の内容は面白いから、みんな聞く。化け狸の歴史知識は、妖怪界の宝。

九尾先輩は、雨の日は特に気にしない。1000年生きてるから、雨も晴れも通り過ぎる風景。でも唯一、雨の日は自分の毛並みが悪くなるのが、気に入らないらしい。「湿度が高いと、9本の尾の手入れが大変ですね。毎本、ドライヤーで丁寧に乾かさないといけません」と、ぼやく。それでも上品だけど。妖怪の中でも、こんなに気品のある妖怪は少ない。

ところがね、この前、おっちゃんが雨の日に傘をさそうとしてんの。何かといえば、おっちゃんは化け狸だから、木の葉で傘を作るんだよ。昔ながらのやり方で。昭和の時代まで、化け狸は葉っぱの傘で、雨を避けてたらしい。でな、この日の傘が失敗してしまった。雨の勢いが強すぎて、葉っぱの傘がボロボロになっちゃった。クレーターみたいな穴が開いた。そしたら、おっちゃんが「あああ、傘がぁ」って叫んで、グループLINEで「現代の傘を買わないといけないか…」って、落ち込んでた。

🍶 化け狸のおっちゃん
いやね、昔は葉っぱの傘で十分だったんだよ。人間も妖怪も。だけど今は、雨の量が違う。地球温暖化か何かで、雨が強いんだ。時代についていけん…300年前の化け狸なら、こんなことにはならなかったんだ。

このおっちゃんの一言で、みんなも考えさせられた。妖怪だって、時代の変化に対応しないといけないんだ。昔のやり方は通用しない。環境も変わった。技術も進化した。妖怪も、進化しないと生き残れない。おっちゃんも、ついに現代の傘を買うことに決めたらしい。

✿ ♡ ✿

雨の日の妖怪あるある:河童は元気、天狗は不機嫌、座敷童はゴロゴロ、化け狸は酔っ払う、九尾先輩は毛並みに悩む。妖怪だって、天候に左右される。それが、妖怪の本質。
雨の日は、妖怪たちの素の顔が見える。それが、彼らを理解するチャンスなんだよね。妖怪も人間も、雨には逆らえない。🎀

それじゃ、バイバイ〜!🎀

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