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【妖怪のひとりごと】ろくろ首のあかねちゃんは美容系インフルエンサー

やっほー、わらしです🎀

最近Instagramでフォローしてる美容系インフルエンサーさ、実は妖怪だったって話。ろくろ首の「あかね」さん。首が伸びる妖怪なんだけど、その特異体質をね、美容に活かしてるんですよ。こういう発想、好き。妖怪として生まれた『制約』を『武器』に変えてる。ハンディキャップをストレングスに。あかねさんの投稿を見てるとね、「高い棚の化粧品も楽々」とか「セルフバックメイク(後ろ側)も完璧」みたいなコンテンツが。首が伸びるからできることって、結構あるんだ。人間には絶対できないアングルからのメイク撮影。物理的に不可能な角度から。それがウケてる。7秒で完売とか。アタシはね、あかねさんに実際にDMしてみたんだ。「妖怪であることをInstagramで隠してるんですか?」って。返信来た。「隠すんじゃなくて『ネタにする』です」って。めっちゃプロだ。SNS戦略のプロ。妖怪でありながら。ビジネスウーマン。

✿ ♡ ✿

💡 ろくろ首のあかねちゃんについて
年齢不詳の妖怪。首が伸びるという特異体質を「美容の武器」に変えた。フォロワー数:15万人。コンテンツは「美容」「妖怪ライフハック」「首の伸びについての科学的検証」の3本柱。妖怪の正体を隠しながら、毎日投稿してる。

あかねさんのアカウント見てると、100投稿中80投稿が「首から上だけ」。つまり妖怪であることを完全に隠してる。でも「セルフバックメイク動画」では、後ろ側から手が伸びてくるっていう…あ、これ首が伸びてる?って微妙に気づかれてる。でも『気づき』はハート数に繋がるんだ。ミステリー好きな人類。謎めいたコンテンツ。でもね、フォロワーたちはそこまで深く考えないんだよ。「へえ、手が長いんだ」くらいで流す。妖怪の正体ってのは、人間が気づかないくらいの日常に隠れてるんだって思う。透明性の中に存在する。視界の死角。あかねさんとDM続いて、いろいろ教えてもらった。「アタシ首が伸びるおかげで、化粧品も自分で使える。つまり自分が一番の広告塔。本気でいい商品だけすすめてる」って。プロ意識が高い。

あかねちゃんの最大の悩みは「写真を撮る時にどこまで写すか」問題。首が長い状態だとさすがにバレるから、Instagramの写真は全部「首から上」のアップ。これが逆に「小顔に見える撮り方のプロ」として人気を集めてるから世の中わからない。

メイクの腕前はガチ。100年間メイクを研究し続けた成果がすごくて、アタシも何回か教えてもらったことがある。「ベースメイクは首まで塗りなさい。私の場合、首が長いからファンデーションの消費量がすごいけど」って、さらっとすごいこと言ってた。首が3メートル伸びた時のファンデ消費量、考えたくない。

あかねちゃんの夢は「自分のコスメブランドを立ち上げること」。ろくろ首プロデュースのコスメ…キャッチコピーは「首を長くして待ってた、理想のファンデーション」?…自分で言ってて、うまいのかスベってるのかわからなくなった。でもあかねちゃんなら本当にやりそう。妖怪起業家、令和にはいるかもしれない。

あかねちゃんとアタシは月イチでカフェ巡りをしてる。「このカフェのラテアート、映える〜!」って言いながら写真撮って、Instagramに上げて。ろくろ首と座敷童のカフェ巡り。傍から見たら普通の女子なんだけど、テーブルの下では片方が首伸ばして天井のメニュー読んでたりする。バレない程度に。ギリギリのスリルを楽しんでる。「人間に混ざって生きる妖怪」同士の連帯感、けっこう好き。

妖怪も人間も、自分の「ユニークさ」に気づくことが大事。あかねさんのインスタは、そういう『発見』の教科書。

それじゃ、バイバイ〜!🎀

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