やっほー、わらしです🎀
今日は日曜日。バイトもお休み。で、一日を振り返ってみたら、アタシの日曜日が完全に「令和の女子高生」と同じだったことに愕然とした。300歳の座敷童なのに。
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8:00 — ちくわに顔を踏まれて起床。目覚まし時計より正確な猫アラーム。8:30 — おばあちゃんの焼き魚定食。味噌汁の出汁が朝から幸せ。9:00 — スマホでSNSチェック。推しゆめちゃんの昨夜のストーリーを保存。ファンアートにいいね連打。完全にオタクの朝。10:00 — 洗濯物を干す。おばあちゃんの分も。座敷童は家事スキルが地味に高い。300年の蓄積。
11:00 — ブログの下書き。12:00 — おばあちゃん特製焼きそば。ちくわ(猫)がソース匂いに反応して膝に乗ってくる。重い。幸せ。13:00 — 録画アニメ消化。最近は異世界転生ものにハマってる。アタシも異世界(人間界)に転生したようなものだから共感ポイント多いんだよね。主人公が「この世界の常識がわからない」って言うたびに首がもげるほど頷く。
今から近くのカフェ行かない?新作のパフェがあるらしいわよ
15:00 — 九尾先輩とカフェ。先輩は抹茶パフェ、アタシはいちごパフェ。幸せすぎて妖力が漏れそうになった。先輩が「あなた、最近すっかり人間に馴染んだわね」って微笑んだ。1000年のお姉さんに認められるの、嬉しい。
18:00 — 帰宅。おばあちゃんとテレビ見ながらカレー。おばあちゃんのカレーは甘口で、なぜか懐かしい味がする。300年前にカレーはなかったはずなのに。不思議。21:00 — お風呂上がりにスキンケア。化け狸のおっちゃんに「妖怪がスキンケア必要か?」って聞かれたけど、気分の問題。パックしてる時間が至福。23:00 — 布団。ちくわが足元に丸まる。おやすみ。
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300年前の自分に教えてあげたい。「未来の日曜日はパフェっていう超美味しいデザートを食べて、スマホっていう魔法の板で推しを眺める日になるよ」って。絶対信じないだろうけど。
ふと思ったんだけど、100年前のアタシは日曜日に何してたっけ。たしか…大正時代か。あの頃はまだ「日曜日」の概念が庶民に浸透し始めたばかりで、おばあちゃんの先々代のご主人が「日曜は休みじゃ」って言い出して、家族でお弁当持って近くの山に登ったりしてた。ピクニックなんて洒落た言葉はなかったけど、やってることは同じ。
200年前はもっとシンプルだった。農作業の合間に縁側でお茶を飲んで、庭の花を眺めて、たまに来る行商人の話を聞く。それだけで一日が過ぎた。退屈って言えば退屈だけど、あの静けさには今では得られない贅沢があった気がする。
でも、令和の日曜日も好き。パフェも、SNSも、推しも、全部好き。どの時代のどの日曜日も、「今日は休みだ」って思えるだけで幸せ。結局、幸せの形は変わっても、幸せを感じる心は変わらないんだよね。300年かけてたどり着いた結論がこれ。深いのか浅いのか自分でもわからない。
化け狸のおっちゃんの日曜日は「朝から晩まで酒を飲む日」らしい。毎週。「日曜日は人間もワシも関係なく、みんなで酒を飲む日じゃ」って独自の解釈してる。おっちゃん、それは一般的な日曜日の過ごし方じゃない。でもおっちゃんが楽しそうならそれでいいか。自由って素晴らしい。300年生きてきて、「自分なりの幸せを見つけること」が一番大事だって学んだ気がする。
それじゃ、おやすみ〜🌙
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