やっほー、わらしです🎀
今日は妖怪仲間紹介シリーズ!第一弾は、河童のきゅうたろうくん。近くの川に住んでる河童の男の子で、見た目年齢は12歳くらいだけど実際は150歳。アタシの半分だけど、妖怪界では「若手ホープ」ポジション。
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河童って聞くと、きゅうりが好きで相撲が強くて…みたいなイメージあるでしょ?まあ、きゅうり好きは当たってる。きゅうたろうくん、スーパーのきゅうり売り場で1時間品定めしてるのを目撃したことある。「この曲がり具合が…」「この色艶が…」ってつぶやきながら。マジでソムリエ。きゅうりソムリエ。
でもね、相撲は弱い。めっちゃ弱い。河童の中でも最弱クラスらしい。「河童なのに相撲弱いとか終わってる…」って自分でもコンプレックスに思ってて、その話になると頭のお皿の水がスーッと減る。河童にとってお皿の水が減るのは元気がなくなってる証拠。だからアタシはなるべくその話題は避けてる。友達として当然でしょ。
きゅうたろうくん、相撲じゃなくても得意なことたくさんあるじゃん!絵とか、泳ぎとか、きゅうりの目利きとか!
そう、きゅうたろうくんの意外な才能。それは絵。川の石に水性絵の具で絵を描くのが趣味で、この前見せてもらったらマジで美術館レベルだった。水彩画みたいな繊細な風景画。川から見た朝焼け、水面に映る紅葉、岩の間を泳ぐ魚…全部リアルで美しくて、アタシ感動して泣きそうになった。
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「すごいよ!人間の美術館に飾れるレベルだよ!」って言ったら、お皿の水がぴょこって増えた。照れてる河童、かわいすぎない?緑色の頬がほんのり赤くなるの、レアすぎる。
あときゅうたろうくんは環境問題にすごく敏感。自分が住んでる川にペットボトルやビニール袋が流れてくると、一個一個拾って分別してるの。「昔はこの川、もっと澄んでたんだ…魚もたくさんいたのに…」って遠い目をする150歳。人間たちに聞かせたい。
最近は人間の子供たちと一緒に川のクリーンアップ活動に参加してる。もちろん「河童です」とは言わずに、「川が好きな少年」として。帽子で頭のお皿を隠して参加するんだけど、夏場は暑くて帽子蒸れるし、かといってお皿見えたらバレるし、大変そう。でも「川がきれいになるなら、帽子くらい我慢する」って言ってて、その姿にアタシは心打たれたよ。
種族:河童(150歳/見た目12歳)
住所:近くの清流の大きな岩の下
好物:きゅうり全般(特に浅漬けと糠漬け)
苦手:相撲の話、乾燥、プラスチックごみ
特技:水彩画風の石絵、遠泳、水中息止め(記録:3時間)
夢:川をきれいにして、昔みたいに人間と河童が一緒に泳ぐこと
推し:さかなクン(リスペクトしてるらしい)
妖怪って聞くと怖いイメージあるかもしれないけど、きゅうたろうくんみたいに繊細で優しい子もいるんだよ。人間の子供と一緒にゴミ拾いする河童。令和の妖怪は、ちゃんと地球のことも考えてます。
きゅうたろうくんには夢がある。「いつか、人間と河童が一緒に川遊びできる日が来たらいいな」って。150年前はそれが当たり前だったらしい。子供たちが川で遊んでると、河童も一緒になって遊んでた。お互いの存在を当然のように受け入れてた。でも今は、川で遊ぶ子供も減ったし、河童の存在を信じる人も減った。
「でもさ、わらしちゃんがブログで妖怪のこと書いてくれてるから、いつかまた人間が僕たちのことを知ってくれるかも」って、きゅうたろうくんが照れながら言ってくれた。お皿の水がぴょこぴょこ揺れてて、照れてるのが丸わかり。かわいい。河童のくせにかわいすぎる。アタシ、このブログ頑張るよ。きゅうたろうくんの夢のためにも。
それじゃ、バイバイ〜!🎀
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