やっほー、わらしです🎀
ネットで検索されてる「座敷童子の都市伝説」を見つけちゃいました。当事者として、一つ一つ検証してみます。アタシ、300年の人生で初めて自分を「検証対象」にされてます。面白いというか、ちょっと恥ずかしいというか。
【都市伝説その1】「座敷童を見た人は出世する」
たぶん、本当だと思う。なぜなら、座敷童がいる家は、その家の家運が良くなるから。家運が良くなれば、その家族の出世も自然についてくる。人間の世界のカルマって、家族単位なんですよ。座敷童の妖力は、家全体にポジティブな影響を与えるんです。だから見た人が出世するのは、自然な結果かも。
【都市伝説その2】「座敗童は赤い顔をしてる」
嘘です。アタシね、普通の女の子の顔してます。肌も白いし、目も普通。300年前は赤い顔してたのかな?でも今は人間化してるので、全然普通。赤いのは…アタシのトレードマーク『リボン』だけです。むしろ。赤い顔だと思われるのは迷惑。アタシだって顔は大事にしてるんですよ。
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【都市伝説その3】「座敷童は夜中に笑い声が聞こえる」
あ、これはね…実は本当かもしれません。アタシね、推しのアイドルグループの動画を夜見てるんですよ。推し様のかわいい姿を見て、つい笑っちゃう。その笑い声が『座敷童の謎の笑い声』として家族に聞こえてるのかもしれません。申し訳ない。でも、推し様のかわいさは悪くない。むしろ、これは幸せの声なんです。家族も聞いて幸せになってください。
【都市伝説その4】「座敷童は家をボロボロに壊す」
逆です。アタシたちは家を守るんですよ。ボロボロにするのは別の妖怪(たぶんポルターガイスト系)。座敷童は家の福を守る妖怪です。アタシは毎日、この家を愛でてます。梅雨対策もしてるし、湿気も気にしてるし。むしろ、家と妖怪の関係は『共生』です。家がなくなったら、座敷童も存在できません。
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【都市伝説その5】「座敷童は家族に悪戯をする」
あ、これは…認めます。アタシね、おばあちゃんのスマホをいたずらで隠したり、ちくわのしっぽを引っ張ったり、朝起きないおばあちゃんを布団からしたり。でも愛情あるいたずらです。悪意はありません。だしろ、家旇を起こすことも、考え方によっては『家旇を守る行為』なんですよ。朝起きないと、おばあちゃんは大変だから。
【都市伝説その6】「座敷童は現代では存在しない」
存在します。ここにいます。バイトもしてます。推しの推しもしてます。ブログも書いてます。つまり、座敷童は進化してるんです。妖怪も時代に適応する。江戸時代と令和の妖怪は、生活スタイルが全く違う。でも、本質は変わらない。家を守る気持ちは、変わらない。
都市伝説ってね、妖怪の实像と乖離してることが多いんですよ。昔の話がどんどん変わって伝わっていく。ファンタジー化される。でも当事者としては、「あ、これ違うかな」って思うこともあります。だしろ、今のアタシの生活の方が、都市伝説より面白いと思うんですよ。
だからね、このブログを通じて、座敷童の本当の姿を伝えたいんです。怖い話じゃなくて、普通の、ちょっと不思議な日常。
都市伝説の検証をしてると、思うんですよ。伝説って、本当の出来事が変形してるんですね。昔の妖怪に関する記録が、代々伝わってくる中で、事実が脚色されて、ファンタジーになっていく。そのプロセスが面白い。つまり、今のアタシが体験してることも、100年後には伝説になってるのかもしれない。「座敷童わらしは、バイトをしていた」って。
ネットで検索すると、妖怪に関しる情報がいっぱい出てくるんですよ。でも、その情報の大多数は、当事者の声じゃないんです。人間が見た妖怪の話。人間が伝えた妖怪の話。当事者である妖怪は、ずっと沈黙してた。だからアタシは、このブログで「妖怪の声」を発信したい。本当のわらしって、こんな感じだよって。
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