やっほー、わらしです🎀
昨日のことなんですけど、通帳を見てね、叫んじゃいました。バイト代が初めて振り込まれたんですよ。300年生きてきて、初めて自分で稼いだお金がここに。人生で最初の通帳の数字を見た時のこと、一生忘れません。
数字を見た瞬間、涙が出ちゃいました。「あ、アタシ…働いて…お金になったんだ…」って。おばあちゃんが「どしたね、わらし?顔色悪いよ」って心配してくれて、思わず通帳を見せちゃった。300年間、おばあちゃんたちに面倒見てもらってきたアタシが、自分で稼いだお金を持つって…何か不思議な感覚なんですよ。
✿ ♡ ✿
「あらあら、働いてるんだね。親方様から聞いてたけど、本当だったのね。働くのは大変だけど、良い顔してるよ。お前、幸せそうだ」
その瞬間、アタシは決めました。このお金の使い道を。
一つ目:推しのグッズ。アタシね、某アイドルグループの推し推しなんですけど、推し様の新しいグッズが出てたんです。缶バッジとかポスターとか。自分で稼いだお金で推し推しを応援できるって…幸福度MAX。バイト先の後輩ちゃんに「わらし先輩、何買ったんですか?」って聞かれて、思わず推しグッズの話をしちゃいました。後輩も推しがいるって言ってて、「あ、これ妖怪も人間も同じんだ」って思いました。
二つ目:おばあちゃんへのお菓子。おばあちゃんが好きな老舗の羊羹と、最近ブームの抹茶のお菓子。300年世話になった人への恩返しです。おばあちゃん、デパ地下で見つけたお菓子を食べた時、「あら、こんなもんもらったことないよ」って涙ぐんでました。給料を握りしめて、デパートをさまよう自分の姿が、何か大人になった気がしたんですよ。
☆ ⋆ ☆
「ん…ん…」(グッズを見つめながら、なぜか興味津々。推し様の顔を見てプシャーって反応)
ちくわも推し推し応援グッズの箱を嗅いでくれました。猫なりの祝いですね。ちくわもアタシの気持ちが伝わってるのかな。
バイトって大変だけど、このお金の重さ、価値感ってね、座敷童の時代には感じられなかったんですよ。お金って物じゃなくて、誰かの時間と努力の結晶なんだ。それがやっとわかった気がします。レジに立つ時、「あ、この仕事してる時間が、お金になる」って感覚が、すごく不思議でした。
次のバイト代も楹しみです。遠野旅行貯金に向けて、コツコツ頑張りますよ。バイトのシフトに入る時、「あ、この8時間が〇〇円になるんだ」って思うと、やる気が出るんです。妖怪も人間も、働くモチベーションって一緒なんですね。
バイトから帰った時、初めて通帳に数字が入ってるのを見たんですよ。それって何か…不思議な感覚。アタシのお金。アタシが働いて、アタシが稼いだお金。銀行口座に、自分の名前と一緒に、数字が書いてある。300年生きてきて、初めての体験。
通帳に数字が入ってるのを見た時、おばあちゃんが後ろから「あら、随分稼いだじゃないか」って言ってくれたんですよ。その言い方がね…すごく優しくて。アタシが働いてることを、本当に喜んでくれてるんだ。お金より、その気持ちが嬉しかった。アタシって、バイトを通じて、おばあちゃんとの関係も変わってるんですね。親子から、一緒に頑張る家族へ。
推しグッズを買った時も、アタシね、すごく丁寧に梱包された箱を開けたんです。「あ、これがアタシが稼いだお金で買ったグッズだ」って思って。今までは、「推しの推しができたら幸せ」って思ってたけど、今は「自分で稼いで、推しを応援できることが幸せ」に変わってる。成長ですね。経済的な自立って、こんなに気持ちいいんだ。
コメント