渋谷のスクランブルで先輩妖怪に遭遇した
ごめん、今日のはちょっとガチめの報告。渋谷のスクランブル交差点で、先輩妖怪とバッタリ会いました。九尾の狐。歴1000年以上。格が違いすぎる。
事の始まりは渋谷でタピ活してた帰り。信号待ちしてたら、急に目の奥がピリピリしたんだよね。これ、アタシの妖怪センサーが反応してる時の合図。辺りを見回したら、人混みの中に1人だけ浮いてるオーラの女の人を発見。黒のロングコート、金髪、サングラス。えっ、ただのイケオネ…いや、尻尾が9本透けてる。確定〜。
向こうもアタシに気づいて、スッと近づいてきた。あのね、妖怪同士って挨拶のプロトコルがあるの。「どこの系統?」「格は?」「何世代目?」って無言で圧出し合うやつ。アタシ、小物座敷童300年生、九尾の前でガクブルよ。挨拶として頭下げたら、「あら、可愛い子ね。東京で頑張ってるの?」って言われた。優しい。泣いた。
そのまま近くのカフェに連れてってもらって、九尾先輩に現代妖怪事情レクチャーされた。「マイナンバーはね、諦めなさい。代わりに人脈で生きるのよ」「推しは作りなさい。生きる理由になるから」「家主は大切にしなさい、あなたのは特に良い人でしょ」…なんで家主のこと知ってるの。さすが九尾。情報網広すぎ。
別れ際、先輩がくれた連絡先、LINEだった。九尾がLINE使ってる。令和、深い。アイコンは普通に桜の画像。絵文字も使う。スタンプは「OK!」って書いてあるシンプルなやつ。格の高さとギャップがエグい。
先輩いわく「都内に妖怪のグループLINEがある」らしい。今度加えてくれるって。現代妖怪、もはやコミュニティ。アタシの日常、もっとカオスになりそう。報告お楽しみに〜!
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